2021-10-16

【まちのお店】孔明飯店

長きに渡り愛されてきた中華店

 

昭和58年9月4日、今回取材させて頂いた「孔明飯店」さんが開店した日。人で言えばこの世に産声をあげた日。生誕しておよそ40年、各務原市民から愛されてきたお店です。

各務原市役所すぐの住宅街に突如として現れる当店。外観は昭和のお店という雰囲気で、店内に入ると中華の美味しそうな香りと優しい笑顔の店員さんが席まで案内してくれます。

 

 

ノスタルジックな空気に吸い込まれていく感覚

 

 

まず、目に飛び込むのは、ノスタルジックなイラストが描かれたポスターとユーモアセンス抜群の一言が心をくすぐるメニュー一覧。壁一面に貼られているので、何だかクスッと笑ってしまい、いい意味で店内の空気に吸い込まれていきます。

昔ながらの中に、ある意味モダンさも醸し出ています。

 

 

中華にこんなにもメニューがあることに驚き

メニューは約100種類あるとのこと。そのどれもが魅力的で何を注文するか贅沢な悩みに直面します。看板メニューを聞いてみると、餃子と唐揚げは人気ですよと教えてくれました。また、平日限定の550円のランチもとても人気とのこと。お得感いっぱい、お腹いっぱいになること間違いなしです。

 

 

11月3日のマーケット日和当日は、本来定休日ですが特別に営業していただけます!

メニューはグッと絞られますが、人気の餃子、唐揚げに加え、通常は平日しかやっていない550円ランチも、祝日ですが特別に提供していただけます。

そしてこの日限りの限定メニューとして麻婆あんかけ焼きそばも登場!ちょっと甘めの麺にピリ辛の麻婆が程よく絡んで非常に美味、くせになるお味でした。できれば、このまま通常メニューにしてほしい、そんな感想です。

 

マーケット日和当日は、イートインとテイクアウトでの営業。お席は予約優先、テイクアウトも事前予約が可能なので、電話またはLINEでの連絡がおすすめです。

 

 

人と人の縁は「親切」から

 

今回取材して「親切」という言葉が浮かびました。

お客さんのことを第一に考えて、きめ細かな対応やなるべくご要望にお応えしようという心意気が随所に見られ、お客さんに対する想いが店内に滲み出ているように感じました。

長年、市民に愛される理由がわかったような気がします。

 

 

文:大松大洋

写真:オゼキカナコ

 

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【孔明飯店】

住所:岐阜県各務原市那加織田町1-63

営業時間:11:00~14:00(最終入店13:15、ラストオーダー13:30)/17:00~21:15(最終入店20:15、ラストオーダー20:30)

定休日:水・木

※11月3日(水・祝)は特別営業。11:00~16:00(ラストオーダー15:15) (テイクアウト、イートイン共に)

※予約等による時間変動有り

TEL:058-371-1720

LINE@:whj9924q